土屋薬局のはてなブログ

山形県東根市神町。お陰さまで創業78周年を迎えました。漢方相談はどうぞお気軽に問い合わせてください。大好き、幸せ、ありがとう、感謝、楽しいなど嬉しくなれる漢方相談が目標です。不妊症の子宝相談や美容、ダイエット、生活習慣病などすべてのジャンルの漢方相談可能です。健康をつくる漢方相談があなたの夢や人生の目標の手助けになれば望外の喜びです。土屋薬局のはてなブログ発信!

椎間板ヘルニアの坐骨神経痛20年間、漢方薬3ヶ月で痛み改善!

坐骨神経痛とは編集

  • 腰痛の症状の一種で、大腿骨のつけ根に強い痛みを感じる・太ももやふくらはぎがしびれたようになる、股関節が外れた様な感覚がある、などの自覚症状がある。 背筋力の不足による腰の負担増によって起こりやすくなる他、無理な力がかかる下半身のストレッチン.. 続きを読む
  • このキーワードを含むブログ (今週 2 件) を見る
 

 

土屋薬局での坐骨神経痛漢方薬のお客様体験談

 

坐骨神経痛椎間板ヘルニア 間歇性跛行(足をビッコひいて歩く)激痛

 

Bさん、56歳 製造業で立ち仕事。

 

20年ほど前から椎間板ヘルニアがあり、坐骨神経痛がよく起きては再発を繰り返していました。整形外科での診察では脊髄が減っているが、手術や神経ブッロクの必要はないとのこと。病院では電気をかけたり痛みをだましてきていました。

 

しかし、ここ最近は坐骨神経痛が激しく足を引きずる感じです。

 

立ったり座ったりと日常生活も大変になってきました。

坐骨神経痛は足全体が痛みます。

歩き出すとさらに痛みが増加します。

就寝中は足のつりまで感じるのでぐっすりと眠れることもできなくなりました。

 

病院の治療でもあまり効果が見られないので土屋薬局に痺証の痛み、しびれの坐骨神経痛漢方薬相談に来店されました。

 

さて坐骨神経痛漢方薬を服用してからしばらくしてBさんからお話を聞きました。

 

坐骨神経痛椎間板ヘルニア漢方薬を服用してからは、早めに痛みが楽になってきました。それまでは鎮痛剤の座薬の効果が切れると痛みが悪化して足を引きずって歩いていましたが、それも大丈夫になってきました。

 

近所の方の話ですと、駐車場に車をとりに行く時にも間歇性跛行(ビッコ)だったのに、Bさんはいつの間に、さっさっと歩いていたので驚いたそうです。

 

20年前からの椎間板ヘルニアの痛みも、それも本当によく楽になって辛い症状が改善しました。 3ヶ月後の来店時には坐骨神経痛椎間板ヘルニア漢方薬で痛みがまったくなくなっていました。起床時の重苦しい感じもあまり気にならなくなり、朝の始動もいい感じです。

 

病院の鎮痛剤や座薬もやめることができました。

いまの現在までずっと良い状態を維持していて、下半身の痛みが起こらないので自分の体ではない感じもするそうです。

 

漢方薬では独歩顆粒と冠元顆粒の2つをこのときのBさんにお勧めしました。

 

独歩顆粒は扶正去邪の名方です。652年の唐の時代から今現在まで残っている大変に素晴らしい漢方薬の処方です。

 

特徴としましては高齢者や産後の腰痛、リウマチや膝痛、神経痛、背中や肩の痛みなどあらゆる痛みにオールラウンド的につかえることです。とくに下半身の症状には強いことが知られています。

 

独歩顆粒は独活寄生湯を製剤化したものですが原典の備給千金要方には「腰や背中の痛みは腎気の虚弱が由来である。冷えて湿った場所で風に当たると発症する」と記述されています。

因地(いんち)といいますが住んでいる地域、生活している環境でも病気になりやすい、なりにくいが分かれてきます。

 

寒い地域、湿気が多いところはリウマチや関節痛、痛み、しびれの疾患につながりやすいです。

 

風や寒さ、湿気をそれが通常の状態ならいいのですが、体に悪さをする状態になってきたときは「風邪(ふうじゃ)、寒邪(かんじゃ)、湿邪(しつじゃ)」としてとくに坐骨神経痛などの痛みの強い疾患では「風寒湿(ふうかんしつ)」の邪気におそわれた結果と考えられます。

 

風邪(ふうじゃ)は陽邪(ようじゃ)であり、寒湿(かんしつ)の邪気(じゃき)を引き込んで体に侵入していくイメージです。

その風寒湿(ふうかんしつ)の邪気(じゃき)を追い払うことにより、気の流れや血の流れが阻害するものがなくなるのでスムーズになった結果、痛みの鎮痛物質が解消されて、疼痛(とうつう)が楽になること。

 

同時に独歩顆粒(どっぽかりゅう)の屋台骨、骨格の背骨にあたる部分は四物湯(しもつとう)という地黄(じおう)、当帰(とうき)、芍薬(しゃくやく)、川芎(せんきゅう)と補血活血(ほけつかっけつ)の成分にプラス、牛膝(ごしつ)や桂皮(けいひ)などの血行を促進する薬草が含まれていますので、すみずみまで血流も良くなり関節痛や坐骨神経痛が楽になりやすいのです。

 

骨や関節を強化し骨粗鬆症対策にもなる桑寄生(そうきせい)、杜仲(とちゅう)、牛膝、地黄(じおう)などの成分は補腎薬(ほじんやく)で足腰や背中、骨、関節が強化され痛みやしびれに強い体になります。

 

筋肉を丈夫にするは前述の四物湯(しもつとう)の漢方薬の成分です。 四君子湯(しくんしとう)の成分も含まれているので(正確には白朮は抜かれています)、鎮痛剤による痛み止めのお腹をこわすような副作用など心配なく体を元気にしながら、辛い症状を治す働きに優れているのです。

 

独歩顆粒(どっぽかりゅう)の効能効果は「疲れやすく、下肢が冷えやすいものの次の諸症:腰痛、関節痛、下肢のしびれ、痛み」です。

 

どうでしょう、坐骨神経痛にぴったりの効能効果です。

 

中国の漢方薬では、リウマチ、関節炎、痛風、強直性脊椎炎、筋肉痛、線維筋痛症、多発筋痛症、骨粗鬆症坐骨神経痛、腰や背中、膝、足の疼痛などにも応用されています。

 

お客さま一人一人の症状、季節や年齢、体調、胃腸の強さ、便通、冷えなど総合して果たして独歩顆粒単独でいいのか、それともBさんのように冠元顆粒などの血行改善の瘀血を解消する活血化瘀の漢方薬を使うのか真剣に検討していくことになります。

 

…ちょっとここでお勉強です……

 

坐骨神経痛とは?

 

坐骨神経(ざこつしんけい)は、腰から大腿部を通って足先まで伸びる人体で一番長い神経です。この神経が何らかの原因、たとえば圧迫などで障害を生じた場合には、坐骨神経痛が起こります。

坐骨神経痛は疼痛、しびれを特徴とします。

坐骨神経痛の原因 多くは腰椎の椎間板ヘルニアが原因とされています。

脊柱管狭窄症や脊椎分離症、脊椎すべり症なども坐骨神経痛を発症する原因として知られています。

 

坐骨神経痛の原因その1

腰椎椎間板ヘルニア 腰やおしりから足にかけて、広く散らばるような痛みが発生します。 足のふくらはぎの外側にしびれ、また足に力が入りにくい場合も。 椎間板ヘルニアの症状がひどい場合には、排尿や排便の障害となることもあります。

背骨には、椎体(ついたい)と呼ばれる骨の部分と、その骨と骨の間にクッションとなる椎間板(ついかんばん)があります。

椎間板は繊維輪と髄核からできていますが、老化などの原因で繊維輪が断裂し髄核が外出し、坐骨神経を圧迫して痛みやしびれが起こります。

 

坐骨神経痛の原因その2 腰部脊柱管狭窄症

安静にしていると痛みはあまりありません。腰部脊柱管狭窄症の特徴としましては、歩き出しますとお尻から太ももや足の先に痛み(疼痛)やしびれが発生します。

そのため、長い距離を歩行できない。しばらく休んでから、歩けるようになります。

自転車だったら外出できるような方もいます。 間歇性跛行とも言われます。 脊柱管が、腰椎の変形で狭くなり、坐骨神経を圧迫して症状が発生します。 加齢、エイジングによる変形がおもな原因です。

腰椎椎間板ヘルニアに比べ、中高年、とくに高齢者に多く見受けられます。

 

…さらに痛み、しびれに坐骨神経痛などの漢方薬の総合対策を……

 

坐骨神経痛漢方薬のご相談

坐骨神経痛の痛み、しびれの漢方相談。 山形は冬は寒く夏は蒸し暑く、さくらんぼ🍒やお米の農業県ですから屋外で体を使って働く農業従事者も多く、痛みやしびれの漢方相談が多い地域です。 痛み、しびれを中医学、日本の漢方薬の源流の中国では痺証(ひしょう)と呼んでいます。

 

「不通則痛(ふつうそくつう)」「不栄則痛(ふえいそくつう)」漢方薬の用語でも表現されます。

 

「不通則痛」はたとえば打撲や捻挫などの外傷などによって淤血(おけつ)の血行不良が生じて痛みがでる場合。体のあちこちに血流や気の流れがうまくいかなくなるので痛みやしびれが生じます。 経絡の流れが詰まることもその一つです。

 

「不栄則痛」とは、気血不足、肝腎不足など虚弱体質がベースにあり、局部が栄養が不足になってしくしくと痛んだりします。

 

この痛みの考え方の2つを更に発展させたものが中医学痺証の治療原則3本柱です。 痛み、しびれの状態により急性期、慢性期、予防ときめ細かく漢方薬を対処していきます。

 

坐骨神経痛痺証漢方薬改善3大原則

その1 補腎(ほじん)

その2 通絡(つうらく)

その3 和血(わけつ)

 

痺証とは風寒湿(ふうかんしつ)の邪気が体の虚証(気血不足、肝腎不足)に乗じて経絡に侵入して気血の流れが阻滞された結果に生じる関節や筋肉、皮膚の疼痛、腫れたり(腫張)、しびれなど様々な頑固な症状を指す漢方の症状です。

 

現代医学では、骨や関節疾患、膠原病などの自己免疫疾患や結合組織の炎症に相当します。痺証とは症状が頑固で治りにくく、再発しやすく繰り返し、苦痛や不便な状態ののことです。鎮痛剤やステロイド剤など病院では処方されます。

 

具体的な疾患名は、リウマチ性関節炎(RA)、シェーグレン症候群(SS)、強直性脊椎炎(AS)、頚椎腰椎退行性変性、変形性関節症(OA,)、線維筋痛症痛風などです。

 

坐骨神経痛など、痺証の特徴を中医学的に以下の4つにまとめます。

 

1)久痛多淤(きゅうびょうたお)

2)久病入絡(きゅうびょうにゅうらく)

3)久痛多虚(きゅうつうたお)

4)久病及腎(きゅうびょうが腎に及ぶ)

 

坐骨神経痛などの痺証漢方薬の痛み、しびれを改善するコツとましては、

 

1)補腎(ほじん)を大前提として重要視する。虚があれば病邪がまた更に進入するので補腎の漢方薬を継続的に服用することが肝腎

 

2)血行を改善し局部の炎症を鎮める血液サラサラの活血化淤(かっけつかお)の漢方薬は必須。冠元顆粒や田七人参、水快宝など。水快宝は破血化淤で深い頑固な痛みをヒルが通していきます。水快宝は和血よりもレベルが高く深い淤血にいいです。

 

深い関節の症状や痛みなど。 冠元顆粒は理気活血でストレスなど気持ちの流れも調整して、和血して活血する名方です。冠心Ⅱ号方としても知られていて周恩来の号令で作られた伝説の漢方処方です。

 

頭痛や肩こりだけでなく、土屋薬局の経験では坐骨神経痛などの症状にも独歩顆粒とともに効果的です。 淤血とは痛み、しこり、黒ずみの3つの特徴があります。

 

田七人参(でんしちにんじん)は活血止血、消腫定痛で怪我や打撲のときなどによく使われます。痺証の整形外科的な痛みのほかに、月経痛や子宮筋腫、頭痛、帯状疱疹、各種、がんのときの痛みなど。よく痛みに応用される生薬です。

 

止血効果も持つので、眼底出血や肝硬変の出血傾向、不正出血、血尿のときなども中国では漢方科で応用されています。 私、土屋幸太郎自身はスキーで空を飛んだ時に肋骨を痛めたのですが、その当時の恩師の康文海先生の処方により田七人参を服用して3日で痛みがとれて驚いた体験があります。

 

3)ステロイド剤の副作用には補腎の漢方薬で対応:杞菊地黄丸、二至丹、瀉火補腎丸、亀鹿仙など優れています。潤いを守り補陰してことがポイントです。

 

4)弁病:現代医学の病名から使う生薬を決める方法もある

 

5)熱痺には清熱解毒、滋陰剤を白花蛇舌草、瀉火補腎丸、亀鹿仙など

 

痺証の痛み、しびれ。坐骨神経痛漢方薬で和らげるために>

 

通絡、活血に優れた生薬や虫類を使うと痛み、しびれが改善していきます。

痺証によく使われる生薬は、穿山竜(ウチワドコロ)、黒蟻(リウマチ、肩関節周囲炎、強直性脊椎炎、B型肝炎、網膜ぶどう膜炎、2型糖尿病、性機能衰退、男女不育症、神経衰弱、悪性腫瘍など)、水蛭(脳卒中狭心症高脂血症、糖尿病性腎症、末梢神経障害など)

 

付録:補腎について

 

中国漢方、中医学では骨や軟骨などの変形による症状、老化現象は五臓の腎の弱りとしています。腎虚(じんきょ)といいます。

腎がしっかりとしていれば、体は活気にみちて若々しく、青春の瑞々しさがあります。

 

男性の場合には8の倍数で変化しますから、8×5=40歳、8×6=48歳、8×7=56歳などはヘルニアや脊椎すべり症。また8×8=64歳以降は脊柱管狭窄症など腎の弱りが整形外科的な疾患につながりやすいです。

 

女性の場合には、7の倍数で変化、人生を歩んでいきます。 7×2=14歳 初潮。7×4=28歳 人生のピーク 7×5=35歳 7×6=42歳 7×7=49歳と要所要所に人生の節目が現れます。

 

早いと35歳前後から、今は介護など腰に負担がくる仕事をされている方も多いものです。腎虚による腰痛、足のしびれ、背中の痛みなも起こりやすくなってきます。

 

中医学漢方薬での腎とは「泌尿器系、不妊症、精力減退、慢性腎炎、慢性膀胱炎、前立腺肥大、糖尿病、リウマチ、骨粗鬆症、老人性皮膚そう痒症、夜尿、尿が出づらい、尿の勢いがない、むくみ、腰痛、足のしびれ、肩や背中の痛み、頚椎症、五十肩、難聴、耳鳴り、白髪、脱毛」など体全身に影響を及ぼします。

 

坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・冷え、腰痛の漢方

漢方薬で坐骨神経痛治りますか?

漢方早わかり/脊柱管狭窄症、坐骨神経痛、すべり症

電気が流れるような左手のしびれ、右足(踵)の痛み

こちらの土屋薬局 中国漢方通信のコラムも参考になりましたら、幸いです。

 

 

これらの痛み、坐骨神経痛対策になる漢方薬として便利なものを特別にはてなの読者の方にご紹介しますね。

 

坐骨神経痛の漢方薬 独歩顆粒

膝痛の漢方薬 独歩顆粒です。

 

「どっぽかりゅう」と呼びます。お湯に溶かして服用します。

ぷーんといい香りです。自然に手に取る「甘辛さ」があります。

「甘い味(甘味)」は、滋養強壮、抵抗力に。気血(きけつ)を補います。

「辛い味(辛味)」は、気血のめぐりを良くして局所の血液循環の改善とそして膝痛のポイント1の風寒湿(ふうかんしつ)の邪気を追い払っていきます。

 

すぐに服用しないで独歩顆粒の味を鼻からゆっくりと嗅いでください。

それから飲んでいくと効果抜群です。(独歩顆粒30包 15日分 4800円、独歩顆粒60包 8000円 30日分 それぞれ税抜価格です)

 

坐骨神経痛の漢方薬 独歩顆粒

坐骨神経痛の漢方薬 独歩顆粒

 

2016.07.29座骨神経痛の症状改善、公開改善に良かった漢方体験その2)

 

昨日の7月28日木曜日は20時から22時まで前回の「中医お茶の間不妊症講座」に引き続き、「中一日」での「中医痺証IP通信講座」がありました。 講師はイスクラ産業の陶先生。 痺証(ひしょう)でいつもお世話になっている中医師の先生です。

 

ちょっと不気味な画像ですみません。 実際に勉強したという「証拠写真」です。^^; テーマは「坐骨神経痛」でした。

 

症例の発表者は岩手県盛岡市漢方薬局の女性の薬剤師の先生でした。

昨日の形式は「症例」のいろいろなところが「空白」になっていて発表者の先生に、「坐骨神経痛」の症状をお聞きしてそしてヒントを探るような珍しい形式でした。

 

坐骨神経痛はいつから発症しましたか?」

2周間前です。 娘家族の引っ越しの手伝いをしたら痛みました。 ちょうど冬の寒さもありました。 2014年2月13日からの漢方相談です。

 

坐骨神経痛はどこが痛みますか? 」

お尻の奥が痛いです。 臀部から太もも(大腿部)、膝から下のすね、足の甲まで坐骨神経痛の痛み、しびれがあります。

 

坐骨神経痛で病院には行かれましたか?」

病院の整形外科の薬は3種類、2週間服用して症状が変わらなかったので服用を止めてしまいました。

 

坐骨神経痛はどんな特徴がありますか?」

入浴すると楽です。暖めると楽になります。

 

「既往歴はございますか?」

若いころから腰痛持ち、スポーツをしていました。

 

坐骨神経痛の症状はどんなときに悪化しますか?」

イスに腰掛けると電気が足の指先までしびれるような感じ、右足です。

 

坐骨神経痛痺証の検討会、よくよくお話を聞いていくとどうやら盛岡の漢方薬局の先生ご自身が「患者」としての実際の体験談、症例でした。

ちょうどその頃に、中国に漢方研修にでかけた時に飛行機で一緒になった同じツアー(中医皮膚科)のS先生が「独歩顆粒と冠元顆粒の2つを飲まないと駄目ですよ」とアドバイスしてくれたそうです。

中国での漢方研修を終えて盛岡にお帰りになってから、早速、「独歩顆粒と冠元顆粒」の2つを服用して「2週間」で効き目が出なかったのでいったんは漢方の服用を止めてしまったそうです。

 

でも、カーブスで軽く運動して発汗するようにしたし、再び思い直して「独歩顆粒と冠元顆粒」の2つを服用したところ、じんわりと汗をかくようになり、「詰まっていた水の通ったように感じた」「漢方薬を服用して1ヶ月経った頃に剥がれるように痛みが取れていった」ということでした。

 

坐骨神経痛とは中高年のかたに多く見られます。

お尻や太もも、すね、ふくらはぎ、足にかけて鋭い痛みやしびれ、ふくらはぎの張り、冷感や灼熱感、締めつけ感などの症状が現れます。

こうした坐骨神経痛の症状は足の一部分だけに強く感じることもあれば、足全体に感じることもあります。

 

坐骨神経痛の原因その1>

椎間板ヘルニア→椎間板の髄核が押し出されて馬尾神経を圧迫します。

 

坐骨神経痛の原因その2>

腰部脊柱管狭窄症→脊柱管が狭くなり、背骨の中の神経が圧迫されて痛みやしびれが起こります。

 

坐骨神経痛の原因その3> 梨状筋症候群→お尻の奥にお尻を横切っている梨状筋の中を走っている坐骨神経が外傷やスポーツ活動などで圧迫されて起こる、痛みやしびれなど。 その他、脊椎や脊髄のがん。骨盤内のがん。

 

坐骨神経痛の現代医学の対応>

1)薬物療法 「神経障害性疼痛」、「筋緊張弛緩剤」「血管拡張薬」など

2)神経ブロック療法

3)理学療法リハビリテーション

4)外科的療法 (ほかの治療であまり効果がみられない場合や膀胱や直腸に障害がみらえる場合には手術も検討)

 

中医学、中国漢方での坐骨神経痛の認識>

風寒湿の邪気が集まり→経脈閉塞不通→坐骨神経痛

 

坐骨神経痛にお勧めの漢方薬> 

5つの生薬漢方方剤  去風湿、通絡。舒筋骨、止痛 消炎作用、炎症によるむくみ、抗アレルギー作用など期待

 

坐骨神経痛の弁証論治>

○寒湿型→坐骨神経痛が天気の変化で関係する。秋季、冬季がひどくなる。 舌ベロは痰、苔は薄白。風寒湿を感受する病歴がある。 独歩顆粒+5つの生薬漢方方剤 <坐骨神経痛の弁証論治>

 

気滞血淤型→外傷歴がある。痛むところが固定、圧迫痛がはっきりする。 舌質は暗、苔が白い 3年から7年栽培される人参、水蛭漢方製剤 +5つの生薬漢方方剤

 

坐骨神経痛の弁証論治>

○肝腎両虚型→高齢者によく見られる。経過が長い、長引いて治らない。鈍痛。肝腎陰虚あるいは腎陽虚の症状がある。 舌質は暗、苔が白い 亀ちゃんすっぽん漢方製剤、人参と鹿茸が配合された伝家の宝刀漢方薬、+5つの生薬漢方方剤

 

坐骨神経痛の予防>

1)正しい姿勢を保つこと 2)冷えを防ぐ 3)肥満に注意 4)医療体操 …

 

椎間板ヘルニアによる座骨神経痛が漢方で解消!こちらのコラムなども参考になりましたら、幸いです。

 

坐骨神経痛の漢方相談、痛み、しびれの漢方相談地域№1の土屋薬局までお気軽にどうぞお寄せ下さい。

 

坐骨神経痛の漢方相談の今回の教訓は「漢方薬は2週間で効かなかった」としてもすぐに止めないで最低でも1ヶ月間以上は続けてみてください。 と、盛岡の漢方薬局の先生がお店にくるお客様にもそのように説明している。とのことでした。

 

座骨神経痛の漢方体験談その3)

漢方薬坐骨神経痛、股関節痛、腰痛の痛みが1ヶ月で解消!

 

おはようございます。 薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

山形、昨日からの大雪で雪がたくさん積もりました。

朝には道路もアスファルトも凍りつき、雪国の始まりを迎えようとしています。

さて、今日は「痛み、しびれ」の漢方の話です。 「

坐骨神経痛」と「股関節」の痛みが良くなったお客様の漢方体験談を掲載したいと思います。

 

… 平成23年10月21日 「坐骨神経痛」と「股関節」の漢方相談日 56歳の女性のかたです。 「坐骨神経痛」がここ1か月あって辛いです。 腰痛もちでギックリ腰もあります。 右足、「股関節」からおしりの裏まで痛いです。 骨盤の付け根がずれています。 しびれはないが歩くと響きます。 歩いていると辛くなってきます。

血圧は、140~150/90くらいです。 天気の影響はありません

冷え性でもありません。 入浴して体を温めると多少は楽になります。

食欲ある。 便秘気味だけど毎日通じがあります。

のぼせ、冷え性ありません。

更年期障害で過去に汗がドーっとでることもありました。 ほかに気になることは血管年齢が70代だったことでした。

 

<私の頭の漢方相談しているときの考えていたこと>

坐骨神経痛」や、とくに「股関節」の痛みがあるということは、からだの奥深いところの痛みです。 通常の肩こりや腰痛なども違うのでこれは「痺証(ひしょう)」の範囲にはいるはずです。

痺証とは、痛みやしびれが何らかの原因で起こること。

たとえば、寒さや湿気などの天気の影響や居住環境、また老化などによる骨や関節の弱りを原因としています。

 

そうしますと、主力の漢方薬独歩顆粒(どっぽかりゅう)をメインにします。 痺

証の対策である気血不足や肝腎不足を補います。

足腰や骨や関節を丈夫にしていきます。

次に独歩顆粒だけでは効き目が足りない感じもします。 最近新発売された痺証によく効く「5つの生薬漢方」の漢方の併用。

それに、しびれや痛みの軽減には血行を良くすることも大事です。

 

血管年齢70代ということもあるので、丹参製剤といって血液をサラサラにしていく漢方で、合計3種類の併用にすることに決めました。

 

坐骨神経痛、股関節痛にお勧めした漢方薬

○独歩顆粒 ○「5つの生薬漢方」 ○丹参製剤 …

 

平成23年12月15日 「坐骨神経痛」と「股関節」の漢方相談日 近所のお友達からの電話で知ったことなのですが、53歳のお客様、その後1か月間の「坐骨神経痛」と「股関節」の漢方服用でほとんど「坐骨神経痛」や「股関節痛」が無くなったそうです。

 

お友達の方が近所の井戸端会議で「わたし、股関節の痛みで辛いの?なにか良いものある?」と聞いてまわったら、ちょうど53歳のお客様が当店の漢方で「坐骨神経痛」も「股関節痛」も治られたそうで、当店をご紹介して頂いたという訳です。

 

今後とも「坐骨神経痛、股関節の痛み、痛み、しびれの漢方相談」に強い漢方薬局でありたいです。 病院でなかなか治らない慢性化している人がたくさんいますし、これからの高齢化の時代には「補腎(ほじん)」といって漢方で足腰や関節を強化することはかなり大切になってくると思います。

 

坐骨神経痛」と「股関節」など身体の奥深いところの漢方相談、土屋薬局にお任せく

ださい。 

 

痛み、しびれに強い土屋薬局!

山形県東根市神町中央1-10-7

電話 0237-47-0033 または 0237-48-2550

お電話でお気軽に坐骨神経痛漢方薬のご相談、お問い合わせください。

痛み、しびれに強いベテラン薬剤師の土屋信一または土屋幸太郎が対応します。

 

tutiya.cocolog-nifty.com

坐骨神経痛・椎間板ヘルニア・冷え、腰痛の漢方

こちらのコラムなども参考になりましたら、幸いです。

 

土屋薬局駐車場

2017年1月24日 土屋薬局駐車場 土屋薬局は融雪しています。真冬でも安心してご利用いただけます。プライドもって雪かきしています。薬局前の歩行者の方の安全も確保です。

土屋薬局

真冬の土屋薬局です。もちの木がポイントです。みなさまをお待ちしています。

 

付録

猫の足跡のプレゼント

猫の足跡のプレゼントが! 冬も楽しいですね!

span.author.vcard{ display:none; }