土屋薬局のはてなブログ

山形県東根市神町。お陰さまで創業78周年を迎えました。土屋薬局のはてなブログ発信!

男性不妊の漢方|山形仙台で漢方お探しなら土屋薬局にご相談ください。

男性不妊の子作りに効く精力アップの妊活子宝の漢方薬精子漢方薬相談。漢方薬の暑がりタイプ?冷え性タイプ?

<子作り、精力アップ、セックスレス無精子症、乏精子症、精子無力症、精巣静脈瘤、勃起不全(ED)の漢方薬の相談のコツ、男性不妊の体質改善法とは>

 

土屋薬局には「男性の体に親和性の高い生薬で精力増強、精子の数や運動率に良い」「子作りできる体づくりの精力アップの漢方薬」があります。 

精子無力症や乏精子症などの男性不妊は、漢方による体質改善で克服できます。

 お悩みの方は、あきらめずにご相談ください。 

一度お困りの場合には男性不妊の子作り漢方薬の相談いかがでしょうか?

 

険悪になってきてきた夫婦関係

 険悪になってきた夫婦関係

 

男性不妊、子作りの精子の精力アップの漢方薬の相談、精子数や運動率の漢方薬の相談の場合にもコツ、ポイントがあります。

 

…まずはちょっと子作りする前に、男性の精子の豆知識からちょっとお勉強…

 

妊娠に必要な精子の条件 精子の成長には3ヶ月かかる。

 

精巣の中で精祖細胞がおよそ72時間かけて出来た精子は、いったん精巣上体に約2週間貯えれて運動力や受精能力を獲得して初めて一人前の精子になる。

 

精子の生存時間 72時間(卵子は24時間生存、長くても2日間)

 

男性の体内では1秒間に1500個以上の精子細胞が作られる。

 

射精したばかりの精液はゼリー状だが、室温でも30分くらいで液化する。

 

精液の質と量は季節にも関係する。

 

夏 精子量が他の季節より少ない

冬 精子量が一番多い

春と秋は精子の活動力が一番よい。精子の量もよい) 

だから冬は妊娠しやすくなる。

 

WHO基準2010年(第5版)

精液量 1・5ml以上  

PH7・2以上

精子濃度 1500万以上

精子数 3900万以上

運動率 40%以上(A+B)

正常形態率 4%以上

生存率 58%以上

白血球 100万未満/ml

 

男性不妊が関わる不妊 男性不妊不妊患者の30~40%。

8人に1人は性機能障害 性交、射精異常が関わる不妊

性欲減退に基づく性交回数の減少、セックスレス

 

1)性交、射精障害(ED):勃起障害…ストレス、降圧剤、胃潰瘍の薬、向精神薬

2)射精障害:勃起しても正常な射精ができない(逆行性射精、糖尿病などの神経障害)

3)ゴナトロピン分泌不全によるインポテンス、アンドロゲンの分泌不全、産生低下

 

精管の通過障害が関わる男性不妊精子の排出異常 頻回に射精をすることにより、精子の運動率が改善し生存精子も増えて正常な形態を有する精子の割合も上昇する。

 

☆週に2~3回の夫婦生活が一番タイミングがとりやすい。

 

とくに排卵前後。

 

普段でも1週に1回の夫婦生活が理想的。

 

主な3つの男性不妊症の素因

 

1)乏精子症 精子数2000万未満、精子総数4000万未満

2)精子無力症 高速運動精子25%未満、直進運動精子50%未満

3)性欲減退、セックスレス~性交渉回数減少

 

夫婦関係

夫婦関係は深いです。

 

…以上、ちょっとお勉強終了です。お疲れ様でした…

 

まず医療機関、婦人科でも泌尿器科でもツムラ漢方薬の場合にはおそらく

 

  1. 補中益気湯
  2. 八味地黄丸

こちらの2種類だと思います。

 

以前に不妊カウンセリング学会で泌尿器科の岡田先生のご講演をお聞きしたところ、「3ヶ月間漢方薬を服用して精子の改善が見られなかったらギブアップ」とのことでした。

 

しかも前述、上記の漢方薬補中益気湯にしかり八味地黄丸にしかり「体を温める方向性」の漢方薬です。

 

土屋薬局での漢方相談体験のように冷え性だったらいいのですが、真逆の「暑がり」の陰虚や実熱の不妊体質の男性のかたは補中益気湯や八味地黄丸が合いませんから、せっかくの男性不妊漢方薬の療法も無駄になってしまいます。

 

また植物生薬なので八味地黄丸、補中益気湯もどちらもスープで言えば「薄い感じ」です。

 

精力がついて子作りできる体つくりの漢方薬はもっと補腎精にすぐれたほうが向いています。

 

だから、もしあなたが八味地黄丸、補中益気湯漢方薬だけ飲んで男性不妊が改善されなくても決して諦めないください。

 

奥さまがタイミング療法、人工授精、体外受精、顕微授精と頑張っている段階でも男性の精子の妊孕性はとても大事です。

 

免疫性不妊や難治性の不妊、なかなか胚盤胞までいかない、受精障害、着床しないときなど、パートナーのそこのあなた、ご主人様の精子の力をアップして妊孕性を高めると体外受精、顕微授精も成功しやすくなります。

 

男性のほうの体質改善のほうが、精子は毎日産生されるので奥さまの女性の生理不順の体質改善が数ヶ月かかってなかなか難しいのに対して、男性のほうが子作りの体質改善が早いのです。

 

これは本当の事実です。

 

だから、一緒に夫婦で漢方薬でも子作りできるような体質改善をしていくといいです。

 

八味地黄丸→体を温める

補中益気湯→体を温める

 

もし患者さん本人が暑がりで汗かきで若くて腎陽は衰えていませんから、ピントがずれた漢方薬になってしまいます。しかも逆に合わない可能性も、効かないどころか。

 

男性不妊精子の子作り漢方薬の相談の原則は、まずは

 

  1. 冷え性
  2. 暑がり、のぼせ

せめてこの2つの子作りの体質を判断してから不妊体質の子作りの漢方薬を検討していくべきだと思います。

 

奥さまが妊娠した画像

 <奥さまの妊娠>

 

奥さまの妊娠

奥さまの妊娠

 

<土屋薬局での男性不妊漢方薬の実際の体験談>

 

「結婚3年目 体外受精における漢方相談

 

ご主人様 手足の裏がほてりやすい。夜に乾燥しやすい。

眠れなくなる、イライラもしてしまう。

 

舌は暗く、淤斑(おはん)がある。 火照りを解消して、補陰(ほいん)して手足の火照りを解消していくことにしました。

 

1ヵ月後に、手足の火照りが治って、お肌も潤ってきたとのことで、著効でした。

 

今回、その自覚症状を改善した状態で、2回目の体外受精をしました。

 

毎回、主人の精子の運動率が10パーセント前後、数も少なかったのが、今回の2回目のIVF(体外受精)では、運動率49パーセント、量も満足できるもので、最高グレードの胚盤胞移植で、そしてご懐妊、妊娠されました。

 

今は注意深く、様子を見ているところです。

 

以前は、補中益気湯(ほちゅうえっきとう)を服用していたのですが、これは「寒がり、冷え性」向きの漢方薬ですから、「のぼせて暑がり」の方には、漢方の薬性(やくせい)が合いません。

 

○「のぼせて暑がり」 → 「体を温める漢方薬」 × → 一層、体が温まるので合わないことが多い。

 

○「のぼせて暑がり」 → 「体の火照りを解消する漢方薬」 ○ → 漢方の極意とは、「寒熱陰陽(かんねついんよう)」を調節することにあり。です。

 

子作りの精力アップの体質を加味することの著効例です。

 

主人は、病院の先生からも「今回、頑張ったね」と褒められたそうですが、本人曰く「僕は、子作りの漢方薬を忘れずに飲むことだけですから、楽でした」とのことでした。」

 

男性は8の倍数で人生の大きな節目を迎えます。

 

女性の7の倍数で変化するのはこれも人生の節目でたとえば7歳×2=14歳で初潮がくる。男性は8×2=16歳で射精できる。という感じです。

 

(女性の生理周期は小さなリズムで28日周期を基本とするリズムです。7の倍数理論は大きなリズム)

 

男性もやがて老化していき、その節目は40歳の8歳×5=40です。

 

40歳からは「腎気(じんき)」の衰えにより疲れやすい、物忘れ、白髪、脱毛、抜け毛、腰痛、疲れやすいなど、そしてEDなどのインポテンス気味になってきます。いわゆる老化現象、早老の始まりです。

 

「腎気の衰え」は腎虚(じんきょ)といいますが、親からもらった先天的な元からもっている体質に、日頃の生活習慣、食養生、慢性病なども関係していきます。

 

過労には「精神的な疲労」「肉体的な疲労」あります。

 

健康的なセックスをしていないセックスレスの場合にもホルモン失調や性機能が衰えやすくなります。

 

男性更年期障害、老年病などを早く招くからです。

 

男性不妊腎虚タイプを子作り漢方では分けて考えます。

 

仲良し夫婦

仲良し夫婦

 

男性不妊、子作りの漢方薬ではあなたはどんなタイプ?

 

「疲れやすい、足腰がだるい、腰痛、背中の痛み、物忘れ、抜け毛、脱毛、白髪、耳鳴り、難聴、めまい、歯が悪い、少尿あるいは多尿」

 

これらは腎虚の腎気の衰えの共通ルールです。このような症状がいくつか出てきたら腎虚が始まりです。老化、つまりエイジングの始まりです。初老です。

 

腎虚の共通ルール」の症状プラス

 

「冷え」が強い「冷え性タイプ」はエネルギーとなる「火」が不足した「寒がり型=腎陽虚(じんようきょ)型」で4タイプあります。

 

「暑がり」の「ほてり」が強ければ体液である「水(津液)」が不足した「ポカポカとほてり症型=腎陰虚(じんいんきょ)型」で5タイプあります。

 

美人な女性

 

あなたは、どの子作り男性不妊症の漢方薬のタイプ?

漢方薬で精力アップ

 

エネルギー不足―冷えタイプの男性不妊

 

寒がり型・腎陽虚(じんようきょ)型の子作り男性不妊  

顔色青白い、寒がり冷え性(手足の冷え、足腰の冷え)、むくみやすい、夜にトイレが多い、

 

胃弱(いじゃく)型・脾腎陽虚(ひじんようきょ)型の子作り男性不妊

元気がない、疲れやすい、食欲不振、ご飯が美味しくない食べたくない、胃下垂、腹痛、下痢、軟便

 

ゼイゼイ型・肺腎陽虚(はいじんようきょ)型の子作り男性不妊

冷えやすい、薄い水っぽい痰、咳、喘息など呼吸器官も足腰の弱りと一緒に弱い

 

ドキドキ型・心腎陽虚(しんじんようきょ)型の子作り男性不妊

全身的な冷え、低体温症、青白い顔、顔面蒼白、艶がない、息切れ、動悸、疲れやすい

 

体液不足―暑がりのほてりタイプ

 

ポカポカ型・腎陰虚(じんいんきょ)の子作り男性不妊

早老、口渇、冷たいものがほしい、氷が好き、頻尿、夜にトイレが近い、手足のほてり

 

ショボショボ型・肝腎陰虚(かんじんいんきょ)型の子作り男性不妊

目の疲れ、近視、飛蚊症、かすみ目、ドライアイで目が乾く、視力減退、頭痛、めまい、肩こり、怒りやすい、イライラしやすい

 

カサカサ型・肺腎陰虚(はいじんいんきょ)型の子作り男性不妊

アレルギー性鼻炎、空咳、痰はあまり出なかったり、口渇、喘息、のぼせ・、湿疹、かゆみ・アトピー性皮膚炎、痩せている、睡眠が悪いなど

 

イライラ型・心腎陰虚(しんじんいんきょ)型の子作り男性不妊

イライラしやすい、不眠、入眠困難、夢が多い、目が覚めやすい、息切れ、ドキドキと心臓がトラブル、便秘、動悸、不安感

 

アツアツ型・陰虚火旺(いんきょかおう)型の子作り男性不妊

ほほが赤い、のぼせ、熱感、寝汗をかく、手足がほてる

 

奥さまが妊娠した画像

 <奥さまの妊娠>

 

あなたの男性不妊漢方薬での子作り精力アップ大作戦・・漢方薬ではどのタイプ?

 

1)男性不妊症おもな症状…腎陽虚、腎精不足のEDタイプで精子が弱い

 

ED(勃起不能)

勃起しても余り固くならない

中折れ。精液が薄く、量が少ない 。

腰膝に力がない 。倦怠感、寒がり 顔色が白っぽい。

耳鳴り、 脱毛、 歯が揺れ抜ける。

舌の色は淡白、苔の色は白い

 

おもな原因 

 

高齢者、中高年の早老早衰、慢性病、先天的に体が弱い

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

腎陽(精)不足 体を温める腎の陽(機能、火)が弱く、腎精(エネルギー)が不足しています。

 

参馬補腎丸、海馬補腎丸、イーパオ、海精宝、至宝三鞭丸などオススメ

 

 

イスクラ参馬補腎丸

(c)イスクラ参馬補腎

イーパオ

(c) イーパオ

 

海精宝

(c) 海精宝

 

 

2)男性不妊症のおもな症状…腎陰虚火旺タイプで精子が弱い

 

性的に興奮しやすい。 勃起しても余り固くならない。

中折れ。精神緊張、早漏を伴う。足腰、腰膝に力が入らない。

動悸、寝汗、足の踵が腰が痛い 。

尿が黄色い 、便秘

舌の色は赤い、苔少ない

 

おもな原因

 

陰虚(体液不足)体質。 慢性病。

自慰(オナニー)、セックスの過剰など

(若い頃に自慰が好きな人によく見られる。20、30代に多い)

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

腎陰不足 腎の陰(物質、水)は全身を潤し、陽をコントロールしているが、陰が不足すると陽の機能が過剰となる

 

瀉火補腎丸など

 

イスクラ瀉火補腎丸

(c)イスクラ瀉火補腎

 

 

3)男性不妊症のおもな症状…肝気鬱結タイプ、ストレス過多で精子が弱い

 

ED(勃起不全)、勃起しても固くならない、中折れ。

ストレスや 少しの情緒の変動でも勃起に影響する。

睾丸・ペニス疼痛 、射精痛・下腹部悶痛。

抑鬱(よくうつ)、胸悶(きょうもん)。

顔色黒い。 舌の色は黒紫で、紫色の斑点がある

 

おもな原因

 

夫婦の感情の不一致、 緊張しやすい、心配が多い、情緒不安、オナニー( 自慰)、セックス時にむりやり射精を我慢する。性的欲求不満。生殖系や全身的な慢性疾。高齢者に多い

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

肝鬱気滞(かんうつきたい)・血淤(けつお)。

 

男性機能は腎の精気のほか、精神的な調和、気と血液の流れとも密接に関連し、その停滞は性機能を弱める。

 

逍遥丸、柴胡疎肝湯など

 

イスクラ逍遥丸

(c)イスクラ逍遥丸

 

4)男性不妊症のおもな症状…湿熱下注タイプで精子が弱い

 

ED(勃起不全)。 中折れ。精液が漏れやすい。白濁り。

陰部がかゆくて湿っぽい。 尿が黄色く濁る。

イライラ。体が重く、動きが鈍い。

舌の色は赤く、苔は暑く黄色い

 

おもな原因

 

肉や油っぽい脂肪食の摂り過ぎ。甘い物の摂り過ぎ。酒の飲み過ぎ。

セックス過剰。泌尿器系炎症。肥満、がっちりした人によく見られる

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

湿熱下注(しつねつかちゅう) 体の中の水分と熱が下半身に停滞し、胃の調子も悪く、全体に体が重だるい

 

瀉火利湿顆粒、瀉火補腎丸など

 

イスクラ瀉火利湿顆粒

(c)イスクラ瀉火利湿顆粒

 

イスクラ瀉火補腎丸

(C)イスクラ瀉火補腎

 

5)男性不妊症のおもな症状…心腎不交タイプで精子が弱い

 

驚き、恐れによって突然にED気味(勃起不能)。中折れ。ドキドキの心悸、不眠、息切れ、 じっとしていても汗が出る 。抑鬱。舌の色は淡くピンク色、苔は白く薄い

 

おもな原因

 

性格的に臆病で、驚きやすい

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

驚恐傷腎(きょうきょうしょうじん)・心身不寧(しんしんふねい)

驚き、恐怖が腎を傷つけ、精神のバランスを乱す

 

天王補心丹など

 

 

6)男性不妊症のおもな症状…心脾両虚タイプで精子が弱い

 

ED(勃起不全)、あるいは勃起しても固くならない(中折れ)、 食欲低下、

心悸、不眠 、夢が多い。動きが鈍りだるい。

舌は淡いピンク色、苔は少ない

 

おもな原因

 

神経の使いすぎによって、睡眠、食事が十分に取れない神経衰弱の状態になる 。

頭脳労働の人によく見られます。

 

中医学的な子作り漢方薬の説明

 

心脾両虚(しんぴりょうきょ)

 

精神活動には気血の供給が必要で、神経の使いすぎで、胃や腸の働きが衰え、気血が不足した状態になっている 。

 

イスクラ心脾顆粒

(c)イスクラ心脾顆粒

 

以上、男性不妊漢方薬にはさまざまな漢方薬的な体質があることを中医から考えてみました。

 

あなたは暑がりタイプ?それとも冷え性タイプ?

 

精力アップで子作り頑張ろう!

 

奥さまが妊娠した画像

<奥さまが妊娠した画像>

 

男性不妊、子作りの漢方薬では、川にたとえてみます。

 

腎虚精少」 魚が少ない

「湿熱下注」 川が汚い

「瘀血阻滞」 川底不通 滞る

 

これらの症状も関連しています。

 

腎虚精少」に対しての子作り漢方薬は「補腎填精」 魚を育てる

「湿熱下注」に対しての子作り漢方薬は「清熱除湿」 川を綺麗にする

「瘀血阻滞」に対しての子作り漢方薬は「活血化瘀」 川底の通りを良くする

 

このような考え方も大切です。

 

土屋薬局では実際には、参馬補腎丸、イーパオ、海精宝、冠元顆粒、血府逐淤顆粒、二至丹、瀉火利湿顆粒、五涼華などを男性不妊の子作り漢方薬にケースバイケースでお勧めしています。

 

赤ちゃん生まれてきてありがとう

赤ちゃん、生まれてきてありがとう。

 

 

<土屋薬局での子作り、精力アップ。妊活の漢方薬の実際体験談その2>

 

親子3人からの暑中見舞い

不妊の子作りの漢方薬相談という事でご夫婦が来店。

ご主人様は36歳、奥様は33歳。

ご主人様の精子数が少なく運動率も悪いことが原因でした。

精子症、精子無力症です。

 

ご主人様には精子を元気にする子作りの漢方薬をお勧めしたところ、残暑見舞で子宝に恵まれたことを知りました。

 

さて 今日も、お客様から「ご主人様の体調や精子の数、運動率が精子を元気にする漢方薬でだいぶ良くなりました!」と、嬉しいお電話を頂きましたが、今回は 「親子三人からの残暑見舞い」をお届けしましょう。

 

昨年の4月20日、不妊の相談という事で あるご夫婦が来店されました。

 

ご主人様は36歳、奥様は33歳。

 

ご主人様の精子数が少なく、運動率も悪いことが原因との事でした。

 

精子症、精子無力症です。 目立った腎虚(じんきょ)症状が 無かったですので、ご主人様には精子を元気にする子作りの漢方薬をお勧めました。

 

腎虚(じんきょ)とは、親から譲り受けた「精」が加齢による老化や日頃の養生不足―「食事、運動、休養」の乱れなどにより、減ってしまう状態のことを指します。

 

私たち男性は、思春期になると「性」を意識し始め、やがては 性交をつかさどれるようになりますが、これは 中国漢方では 「精」による力であると認識しています。

 

「精」が充実していますと、男性機能は若々しく、心身ともに健康です。

ところが、上記に述べましたように、体の老化や生活習慣の乱れ。

 

また 「24時間戦えますか?」のストレス社会による疲労。 残念ながら 「精」が不足してしまう状態があります。

 

また いくら養生していても、ダイオキシンなどの環境ホルモンの問題。

 

コンビニ弁当を始めとするミネラル、ビタミン不足。 一年中ハウス野菜による 本当の栄養不足など、私たち現代人の「男性」を取り巻く環境は、悪化していると言わざるをえません。

 

このような状況の中、ED気味になったり、精子の数や運動率が悪くなってしまうのです。

 

中国漢方では このような状態を「腎精虚(じんせいきょ)」、つまり「腎虚(じんきょ)」の漢方薬の状態と呼んでいます。

 

腎虚を改善するには、精子を元気にする漢方薬が最適です。

 

「精」が消耗し、EDや精子の量、運動率などが悪くなるには、過度の飲酒も原因に挙げられます。 精子を元気にする漢方薬は お酒の「酒毒」である「湿熱(しつねつ)」の邪気も追い払い体全身をサッパリさせます。

 

「精」が増えて、精子の環境が良くなります。

 

私は 上記に述べましたことを奥様とご主人様に伝えて精子が元気になる漢方薬をお二人の子作りにお勧めしました。

 

漢方薬は、「薬食同源」「医食同源」のようなものです。 食後すぐに服用するよりも、「食間」の食後2時間後や 食前30分前に服用した方が効果的です。

 

肩こりや腰痛などにも良いですし、「精」を充実させますから、疲労回復や滋養強壮にも効果的です。

 

一般的には、精子の状態が悪い 「腎虚」の漢方薬の症状では、男性の場合は 「腰痛」を伴うことが多いのです。

 

ですから、補腎剤を服用された場合には、疲れの有無、腰痛の軽減なども効果の判定基準の目安になります。

 

精子を元気にする漢方薬は、「性欲」を増します。

 

仕事にも 性生活にも「やる気」が出ます。

 

もし、のぼせ気味で、暑がり、汗をかきやすいといった「熱」の状態があれば、その場合は 潟火補腎丸(しゃかほじんがん)で、体のラジエーター機能を良くしていきます。

 

ふだんから毎晩 晩酌をしたり、接待に忙しい「企業戦士」のかたは、ストレスや お酒の毒が体に蓄積されていますので精子を元気にする漢方薬がいいでしょう。

 

ため息が多い、うつ気味、自信喪失タイプの「内気」な方は男性でも精子を元気にする漢方薬とともに、「ストレスを緩和する漢方薬」を併用して、ココロを明るくし、体を元気にします。

 

胃腸が弱く 下痢、軟便気味でしたら、補中丸の服用をお勧めします。

補中丸は、胃腸を丈夫にして、パワーアップしていきます。

 

中国漢方が強い分野です。

 

「中国四千年の歴史」が詰まっている、歴代の皇帝たちが服用していた漢方薬が土屋薬局にあるのです。

 

奥様は、気が強そうなタイプで、イライラしたり ため息が多かったです。 私は肝気鬱結(かんきうっけつ)の症状と判断しました。

 

また生理に レバー状の血塊があり、慢性的な肩こり、頭痛もありました。

 

「血液をサラサラにする漢方薬」とストレスから女性の体を守り、ココロと体を調和させる「ストレスを緩和する漢方薬」をお勧めしました。

 

その後、全く音信不通でしたので、私は 「効果がなかったのかな?」と気にかけていたのですが、昨日、残暑見舞が届いたのです。

 

「子宝に恵まれ幸せな家庭生活を送っております。 友人にも漢方の素晴らしさを宣伝しております。有難うございました」 と丁寧な文字で書かれ、3~4ヶ月の男の子を中心に親子3人の写真が同封されていました。

 

精子が元気になる漢方薬を服用して 精子数が劇的に増えた症例を咄嗟に思い出し、勧めたのを覚えています。

 

奥さまが妊娠した画像

<奥さまの妊娠>

 

男性不妊漢方薬その3 禁酒が妊娠への近道。薬膳は枸杞の実

 

おはようございます。 薬剤師、不妊カウンセラーの土屋幸太郎です。

 

だいぶ日にちが経過していますが、今日は何(ふ~)先生から教わったことのメモです。 貴重な中医学講師の漢方医の先生の臨床経験をアップして、後世に残さねば…の思いもあります。

 

9月1日(土) 場所:土屋薬局 講師:何先生

 

何先生は、今年の夏は北京に研修に行っていた。

北京の協和医院。生殖センター。

 

奥さんは、まったく問題なし。 主人は、精子がバラバラ。 毎晩アルコールを飲む。 よくお酒を飲む主人は、精子に問題があることが多い。

 

男性不妊の乏精子症や精子無力症など。

 

体外受精(IVF)や人工授精(AIH)をするときには、1~3ヶ月前から禁酒すると良い。

 

その患者さんはその後、禁酒して1年半後に自然妊娠した。

 

食養生では、クコの実を毎日20粒食べると良い。

イスクラ枸杞の原液として販売されています)

 

イスクラ枸杞の原液

(c)イスクラ枸杞の原液

 

バイアグラ→性欲を高めるものではない。

 

☆男性不妊漢方薬基本原則 ↓

 

腎虚(じんきょ)兼 湿熱(しつねつ)淤血(おけつ)毒虫(どくむし)

(「毒虫」は、STD(性感染症)のこと)

 

精子の周りがネバネバして、精子が動けない。→痰湿(たんしつ) ↓

 

丹参(たんじん)の漢方薬と水蛭(すいてつ)の漢方薬製剤、麦芽が効果的。

 

麦芽には、酵素が含まれていて、精子の周りの痰湿(たんしつ)のようなネバネバをとる。

 

何先生の主人→アルコールが好きだ。→晶三仙(しょうさんせん)と麦芽を愛用。→酒さ(しゅさ)をとる。

 

晶三仙

(c)晶三仙

 

… 北京の小児科では、よく晶三仙(しょうさんせん)を常用していた。

 

にきびの患者さんも北京には多い。

 

漢方薬の処方は、涼解楽(りょうかいらく)と五味消毒飲(ごみしょうどくいん) 以上です。

 

涼解楽

(c)涼解楽(天津感冒片のエキスタイプです)

 

五涼華

(c)五涼華(五味消毒飲の日本版改良タイプです)

 

妊娠しました

<妊娠しました>

 

<男性不妊に妊活の子作り漢方その4>

精巣静脈瘤による男性不妊無精子症の漢方相談/TESE/今日も赤ちゃん連れのお客様が来店されて嬉しいです☆

 

先ほど、お昼休みを終わったらお客様が今年の2月に生まれた赤ちゃん連れで私を待っていてくれました。

 

不妊症の妊活の漢方相談を始めたのは9月2日からでした。

 

仙台出身のお客さまです。

 

私の薬局は東根市神町にあって第六師団という陸上自衛隊の駐屯地がありますから、県外出身の方の漢方相談も多いのです。

 

土屋薬局を知ったきかっけは美容室でした。

 

たまたまいきつけの美容室の美容師さんが一人目の不妊のときに当店で漢方相談をして無事に出産。 そして二人目は自然に妊娠出産されていました。

 

不妊の体験をしただけに話をきかっけとして当店を紹介して頂きまして、漢方相談となりました。

 

当時、35歳を過ぎていたOさまはご主人様の精巣静脈瘤による無精子症で仙台の不妊専門クリニックで不妊治療をされていました。

 

遠心分離機でも100個の精子しかいない。とのことでした。

 

奥さまのほうはとくに婦人科の検査は問題はないのですが、受精卵を戻しても着床せずに育たないので焦ってきました。 2個凍結しています。

 

☆漢方で体調を整えたい という目標からスタートです。

 

10月中旬に戻す予定ですが、不安と焦りがあり、ため息もでます。

 

生理前日には頭痛と眠気、生理初日は全身の倦怠感、だるさがあります。

 

漢方薬は、婦宝当帰膠、炒麦芽、逍遥丸という道路の流れをスムーズにすることをメインにすることから様子を見ていきました。

 

イスクラ婦宝当帰膠

(c)イスクラ婦宝当帰膠

 

○9月19日 子宮の内視鏡検査は問題なかった。

 

○10月2日 不育症の検査で甲状腺がひっかかったので卵を戻すのはいったんお休み 来月に戻すことになりそうです。

 

疲れやすい、いろいろと考えて落ち込みやすいです。

 

眠りが浅くちょっとのことで目が覚めたりします。

 

夢を見て起きたり。

逍遥丸と帰脾湯をお勧めしました。

 

この2つの漢方は「証」が似ているので可能ならば同時に使った方が効き目が良いことが多いです。 中国でもよく使われている組み合わせだそうです。

 

○11月5日 11月25~28日の間に卵を戻す予定です。

 

胚盤胞、2個凍結しています。

 

卵を戻す漢方として、 参馬補腎丸、帰脾湯(心脾顆粒)、逍遥丸、婦宝当帰膠の4つをご案内 …

 

○11月15日 28日に卵を戻す予定です。

 

FSHが12でした。 E2は30くらい 5回目の体外受精になり、胚盤胞を戻すのは今回で2回目。 今回はいい卵と誉められています。

 

参馬補腎丸、帰脾湯、逍遥丸 …

 

○12月2日 移植前にTSHを測ったら5以下が基準なのに、10あったので見送りになりました。

 

TSHの値は早期流産、胎児の異常につながりやすいからだそうです。

 

甲状腺はエコーでも綺麗でしたので仙台のクリニックの先生も原因は分からないとの事

 

婦宝当帰膠、参馬補腎丸、帰脾湯 …

 

○12月17日 周期41日目です。

 

甲状腺治療は山形県内の病院でしています。 数値が下がっています。

チラージンを服用中です。 来週も通院の予定、今はイライラします。

 

補腎精の漢方を毎日追加 ほか、婦宝当帰膠、逍遥丸、参馬補腎丸 …

 

○平成26年1月6日

 

今週は仙台のクリニック(不妊)と山形の病院(甲状腺) 今日は月経周期18日目です。 低温期は35・9℃で低めでした。

 

気持ちが落ち込みやすいのは甲状腺が関係しているかも。

 

ホルモンバランスの関係で。 補中丸(帰脾湯からチェンジ)、婦宝当帰膠

 

○平成26年1月20日

 

高温期の基礎体温、36・63℃ 低め

 

今日は月経周期32日目 チラージン50を服用して甲状腺は下がっています。

 

婦宝当帰膠補腎精、逍遥丸、補中丸、参馬補腎丸 …

 

○平成26年2月13日

 

BBTが良くなりました。 14日で上がりました。

 

参馬補腎丸、補中丸 …

 

○平成26年3月4日

 

5月にTESEの予約をしました。

栃木県のほうから男性不妊専門の先生が来ています。

甲状腺は下がりました。

 

補腎精、イーパオ(ご主人様にお勧め)、参馬補腎丸(2人で服用すると最高) (ときどき、イーパオ伝説があってこれは食用アリ製品なのですが男性が服用すると妊娠するきっかけとなることがあります。「アリのお陰でありがとう」) …

 

○平成26年3月19日

 

4月に採卵する予定です。

 

婦宝当帰膠、イーパオ …

 

○平成26年10月23日

 

妊娠6ヶ月となりました!

凍結卵と主人の手術後の精子で妊娠、胚盤胞は3個あります。

(病院では奇跡の妊娠!と言われたそうです)

 

便秘

 

婦宝当帰膠を継続です。 …

 

平成27年5月と6月にご来店

 

その時には、私の都合が悪くあえませんでした。

 

そして今日の平成27年8月28日 とっても可愛い目がクリクリした赤ちゃん連れでのご来店でした。

 

「ぜひ幸太郎先生に会いたい」と、嬉しい一言でした。

私も生きていて良かったです。 

こうして赤ちゃん連れで笑顔のお客様が来店して頂くと嬉しいです。

 

ご主人さまの都合でそろそろ転勤になるかもしれない。 とのことでした。

 

出会いとお別れもあるのが人生です。

 

今回は嬉しい結果につながりまして良かったと思いました。

 

お店でも、私と会話できて、話を十分に聞いてもらってそれがストレス解消になったことも、とっても良かったとのことでした。

 

薬局は病院と比べてゆっくりできる時間がありますからカウンセリングにもちょうどいいようです。

 

悩んで幸太郎先生に話を聞いてもらっていたときがあって、こうして娘を抱いていると夢のように環境が変わったそうです。

 

赤ちゃんと一緒にご来店でした

<実際のお客さまとお子さまです。おめでとうございました!>

 

土屋薬局では、男性や夫婦の健康を真剣に考えます。

体全身から、若返りましょう!

ご相談は、こちらまで↓

 

奥さまは健康そのもので検査も問題なかったという男性不妊の漢方薬相談

男性不妊の漢方薬…親子3人の残暑見舞い

男性不妊の漢方薬、離婚も考えたけど妊娠、出産!

 

※このページの漢方薬はきちんと地元の薬局薬店で体質を判断してもらって購入してください。

 

jdy00247.hatenablog.com

こちらの

土屋薬局 中国漢方通信

tutiya.cocolog-nifty.com

のコラムも参考になりましたら、幸いです。

 

 

土屋薬局ではお客さま一人一人のお話を丁寧にお聞かせさせて頂いていますので、お気軽にご来店なされましてお気持ちなど語ってください。

 

スタッフ一同心よりお待ち申し上げます。

 

ストレスなどを解消して、ご自身が持っている自然なリズムを取り戻していけば体調全般も良くなりますし、何より子宝に恵まれやすくなると思います。

 

ご家族の健康や幸せにつながる仕事をしていて私も毎日ハッピーです。

 

無月経漢方薬のご相談などでお困りのかたは、親切で優しい漢方相談の土屋薬局までどうぞお寄せくださいませ。

 

 

女性本来の力を引き出すお手伝いをします。あなたの妊娠力をあげるために…

 

土屋薬局では体質、症状にあわせてあなたに最良な「漢方薬」をお選び致します。

 

妊娠を目指すあなたのお役に立ちたいと心より願っています。

 

Tender Loving Care 優しく愛にあふれたケアを目指します。

 

何でもご相談ください。

 

ホルモンバランスを調える

質のよい卵をつくる

赤ちゃんを育てられる体力を養う

精子の数を増やす、活発にする

生理、排卵のリズムを維持する

着床しやすい子宮内膜を準備する

食事のとり方

サプリメントへの助言

生活習慣へのアドバイス

 

体質にあった漢方薬を選んでホルモンバランスを整え

「元気な卵子」と「健康な子宮のベッド」を準備できる体に!!

 

妊娠(陽性反応)はゴールではありません。

 

「出産」「育児」という大仕事に立ち向かえる"体力”も同時に準備していきましょう…

 

※最近6ヶ月間の基礎体温表を持って、ご本人様がご来店ください。

 

もちろん夫婦でのご来店もお待ちしております。

 

その他にも2人目不妊。生理痛や子宮内膜症の漢方相談でお客様に喜んでもらうことが多いですので、お気軽に山形県の土屋薬局までお問い合わせしてください。

 

<一人一人の体質の強弱は違いますので詳しくはご相談ください>

 

当店に来店されるかたは私、薬剤師、不妊カウンセリング学会カウンセラーの土屋幸太郎との雑談が面白いとか励みになる、というかたがほとんどですので、山形県内はもちろんこと、宮城県、仙台、福島のかた秋田のかたも含めまして天気が良ければぜひご来店のうえご相談してください。

 

顔色などとても大事な漢方相談の情報です。

 

お店は明るい雰囲気で暗くなく、居心地がいいです。

 

山形県県内、朝日町 飯豊町 大石田町 大江町 大蔵村 小国町 尾花沢市、金山町 上山市 河北町、川西町、寒河江市 酒田市 鮭川村 庄内町 白鷹町 新庄市高畠町 鶴岡市 天童市 戸沢村 長井市 中山町 南陽市 西川町 東根市 舟形町 真室川町 三川町 村山市 最上町 山形市 山辺遊佐町 米沢市。 お隣の新潟県福島県秋田県宮城県仙台市などにお住いでご来店できる方はぜひ山形県東根市の土屋薬局まで漢方相談をお寄せください。

 

来店前には0237-47-0033で漢方薬相談のご予約をぜひ!

 

薬剤師、日本不妊カウンセリング学会員、認定不妊カウンセラー、中国政府から国際中医専門員A級ライセンス認定 土屋幸太郎の親切丁寧な漢方薬相談。

 

三代目として実家の薬局を継ぐために東京の薬科大学を出て、東大病院薬剤部での研修後に中医学の中国漢方に出会って人生ががらりと変わり現在に至ります。それまでの西洋医学一辺倒から陰陽五行論東洋医学の世界へ。

 

一人でも多くの方に何か「幸せ」のきっかけになり「ありがとう」「楽しい」「嬉しい」の「大好き」の輪が広がると嬉しいです。

 

健康をつくる漢方薬相談があなたの「夢」「人生の目標」の手助けになれば望外の喜びです。

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