土屋薬局のはてなブログ|漢方山形

土屋薬局は昭和14年に初代社長 土屋幸次郎が山形県東根市神町に開設しました。太平洋戦争を経て土屋薬局は神町の歴史、戦後の復興と共に歩んできました。スタッフ一同、創業100周年に向けてこれからもお客様の立場に立って努力していきます。三代目土屋幸太郎(薬剤師、不妊カウンセラー、国際中医師)がつぶやきます。発信!

卵管水腫が漢方で消えました!

昨日の土屋薬局の子宝の不妊漢方薬相談。

 

チョコレート嚢腫、子宮内膜症漢方薬のご相談は2名いらっしゃいました。

 

お二人とも薬剤師、不妊カウンセラー、国際中医師の資格を持つ土屋幸太郎が気合入れて漢方薬のご相談させて頂いていますが、ひとりのお客さまは「卵管水腫が消えた‼️」そうです。

 

婦人科でいつも先生たちに必ず丸いものが見えたりして「卵管水腫があるね」と言われていたそうです。

 

先生も今日は「ん?卵管水腫が消えてるね」と言われたそうです。

 

驚きの展開でした。

 

お客さまは子宮筋腫の手術は3年前にオペ。

子宮内膜症もあり。

 

レディースクリニックでタイミング療法2回。

 

昨年の秋から大きな総合病院の産婦人科の通院。

 

子宮筋腫は小さいのがまだ残っているそうです。

 

とれる子宮筋腫はとっています。

 

チョコレート嚢胞は両方の卵巣に。

 

左の卵管に卵管水腫。

 

体外受精をするものの空胞が2回続いた段階で、土屋薬局に漢方薬のご相談でした。

 

初めての漢方相談が平成29年2016年の12月から。

 

最初はコンクレバンや婦宝当帰膠などで体づくりをじっくりしてもらってから、今年の平成29年2017年に入って先月の4月から本格的な子宮内膜症の体質改善の漢方薬不妊症対策を気虚をメインに考えました。

 

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基礎体温表は低めの体質です。基礎体温の低温期、低いときには36℃を切りますので「大いに補腎で温める漢方薬」を強力にしました。

 

シナモンとか生姜ではありません。

こちらのシナモン(肉桂、経皮、ニッキ)や生姜(ジンジャー)は温裏虚寒薬といってただの冷え性をとるだけなので不妊漢方薬のメインではありません。

 

腎精(じんせい)を補うものでないと卵巣や子宮に力がつきません。

 

先月の4月21日にエストラーナテープを2枚貼っているということを漢方カウンセリングのときにお聞きしまして、東京都でお会いした中医不妊症の大家 王愛延先生から「エストラーナテープを2枚貼っているときは◯◯の漢方薬を必ずのんでもらいます。2枚のときには2つ。エストラーナテープ1枚のときには1つです。」と値千金の貴重なアドバイスをもらっていたのでそのまま卵管水腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞のお客さまにお勧めしました。

 

それで昨日の5月10日に「卵管水腫が消えた!」「んん?」となったのですごい卵管水腫、子宮内膜症、チョコレート嚢胞の漢方薬の効き目早かったです。

 

今後とも困っているお客さまのためにより深く、中医不妊症の勉強、実践を続けていきたいと思いました。

 

土屋薬局 中国漢方通信

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2017年5月17日  長井市やませ蔵美術館

水路と5月のもみじ、新緑風景

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