土屋薬局のはてなブログ

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体外受精失敗後の漢方対策

体外受精が先月初めてやってメロメロでした」夕方、土屋薬局に来店されたお客様からこう切り出されました。この文章は薬剤師、不妊カウンセラーで国際中医師の土屋幸太郎が書いています。

 

体外受精で9個採卵して1個戻せました。残りは凍結できませんでした」

 

「でも9個も採卵できて良かったじゃないですか?もっとAMHが減ってくると全然採卵できなくなってきますよ」

 

「そうですよね」

 

「ところでどんな排卵誘発の方法だったのですか?」

 

「アンタゴ法です。今回の採卵した数が良かったので次回もアンタゴ法(アンタゴニスト法)になるはずです。」

 

「そうなんですか。」

 

「ところで土屋先生、今回は排卵誘発もいっぱいしたし、ホルモン剤もたくさん使ったから、生理が来てがっかりしていたらもうまた1週間後に排卵して早くも基礎体温が上がってしまいました。高温期は37℃を超えているし。ちょっと漢方減らしていいですか?」

 

「いや、今回の高温期は基礎体温が高めですからデトックス排卵誘発やホルモン剤の解毒する感じで体の老廃物をスッキリ出していきましょう!今回の高温期もしっかり整えることで生理もすっきり出るでしょう。ねっ。生理が基礎体温が下がった状態で月経血が出れば子宮内膜の状態も次の段階の卵胞期も良くなるでしょ。そうしたら排卵期、高温期も改善されるから基礎体温をいまのうちに改善して次回の体外受精にぜひ備えましょう!」

 

「そうですよね。」とお客様の目はきらりと光り、そこで土屋はいろいろとお客様に中医学中医婦人科の資料をみせて納得してもらきました。たとえばご主人がアトピー性皮膚炎で飲んでいた漢方薬もいまの高温期から使えること。そしれそれが免疫の改善にも繋がって妊娠に役立つこと。同時にお客様の舌ベロは暗い感じで瘀血(おけつ)でしたから、基礎体温が高めにあう活血化瘀の漢方薬の組み合わせなど、土屋がもっている経験、体験、知識を総動員してお客様に説明しました。

 

お客様が諦めない限り、東北人の私も粘り強く対応していきます。ですからいままで過去にfshが100を超えたかたの妊娠出産や結婚13年目、16年目の方の妊娠、出産など子宝降臨のお手伝いを漢方薬でしてきました。

 

お客様は体外受精がダメだったら旅行に行く✈️予定なので今月、来月は旅行を楽しむそうです。今回の高温期の漢方薬の組み合わせなどのオススメと生理中の漢方薬の服用の仕方、卵胞期の漢方薬の服用方法など丁寧に説明させていただきました。

 

「一緒に頑張りましょう!」😊💪🎶👏

 

基礎体温が高め/不妊と漢方薬: ココログ版土屋薬局 中国漢方通信

こちらのスレッドも充実しています。

 

jdy00247.hatenablog.com

同じ基礎体温表の高めの漢方相談でも、こちらのほうはタイミング療法における基礎体温表の低温期が高めの対策を述べています。

参考になりましたら、幸いです。

 

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クレマチス

2017年5月18日  我が家ではクレマチス咲きました!

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