土屋薬局のはてなブログ

山形県東根市神町。お陰さまで創業78周年を迎えました。土屋薬局のはてなブログ発信!

無月経の漢方薬について

無月経の漢方薬

 

無月経の漢方薬相談、土屋薬局にも多く寄せられています。今日のはてなブログでの漢方薬特集、無月経の漢方薬についてPCOS,多嚢胞性卵巣症候群が原因の内容がまず1つ。そして体重減少性無月経の内容あわせて2つの「無月経の漢方薬」相談を紹介していきます。

 

1)PCOS多嚢胞性卵巣症候群で無月経の漢方薬について

PCOS多嚢胞性卵巣症候群で最高は「2年間」生理が来なかったというお客様の漢方相談をさせて頂いています。 毎回、ご主人様と一緒に来るお客様で2人とも20代の若さと元気さで溢れています。

土屋薬局の20代の子宝漢方相談ではPCOS,多嚢胞性卵巣症候群の方が群を抜いて多いです。看護師さんの友人同士が3人漢方相談に来たら3人ともPCOS,多嚢胞性卵巣症候群で「驚いた」思い出もあるくらいです。

 

さて話は戻ります。 PCOS多嚢胞性卵巣症候群です。

20歳のときにはクロミッドという排卵誘発剤で反応して「排卵」していましたが、いまはまったく効き目がなくクロミッドにも反応せずに「無排卵」。

排卵誘発の注射、HMGの注射を打っています。 それでも「卵胞」が育たずに困っています。 そのPCOS,多嚢胞性卵巣症候群の治療はもう2年ぐらい通院しています。

 

卵巣が腫れやすいので少なめにHMGの注射を打っています。 舌ベロには歯型があって気虚のような感じ。 寒がり、冷え性

LH-FSHのバランスが悪いと言われています。

 

ニキビ(-) ため息がでます。

今年の5月10日のことでした。

 

PCOS,多嚢胞性卵巣症候群の無月経対策の漢方薬4種類で始めました。

 

その後、6月15日 その日は実家のお母様と一緒のご来店でした。

土屋薬局は「お母様と一緒のご来店は妊娠する」というジンクスがあります。 「お母さんと来る」か「主人と来る」か、迷いました。 というお客様もいらっしゃるくらいです。 義理のお母さん、主人のお母さんと一緒に来るお客様もいるぐらいです。

 

さて、PCOS多嚢胞性卵巣症候群の無月経の漢方薬のご相談です。

 

5月30~31日に不正出血。 ちょっと排卵誘発剤の注射も効き目が無くなってきているそうです。

 

6月1日に通院。 また生理を起こす注射を打ちました。 いまは生理待ち。

次は6月23日に通院の予定。 ここで漢方薬を変更しました。

 

「卵巣」が硬くてキロキロしているので、うまく「排卵」出来るように活血化淤、破血化淤の漢方と化痰。 先月の7月に再来店。

 

昨日は、PCOS多嚢胞性卵巣症候群の不正出血でした。 おりものは多い感じ。 卵胞チェックしたらまだ卵胞が小さい。 子宮内膜も薄いです。

 

7月2日。 今回も不正出血がありました。 排卵誘発剤の次の周期は不正出血になりやすいです。

 

そして昨日の8月16日です。 クロミッド2錠で今回は卵胞、卵が育ちました。 ほんと「久しぶり」だそうです。

 

「無月経の漢方薬が効いてきた」と思う。 とご主人とニコニコした顔でお話されていました。 HCG注射を打ってタイミングもうまくとれたそうです。 今後とも早めに「妊娠」「ご懐妊」の良い結果につながっていってほしいと思いました。

 

  PCOS,多嚢胞性卵巣症候群のときには東京駅にある待ち合わせ場所の「銀の鈴」のようです。 せっかくのいい「卵」はたくさんあるのですが、なかなか「排卵」できない。 ガラスの箱から抜けることができません。

いかにしてその「ガラスの箱」つまりキロキロとした硬い「卵巣」を「卵子」が飛び出るようにするかが漢方対策として重要になってくると思います。

 

山形県酒田市鶴岡市庄内町、最上郡、金山町、村山市東根市寒河江市河北町谷地、天童市山形市南陽市米沢市長井市、川西町。お隣の新潟県福島県秋田県宮城県仙台市などにお住いでご来店できる方はぜひ漢方相談をお寄せくださいね。

 

一緒に漢方で「妊活」「不妊体質改善」でPCOS多嚢胞性卵巣症候群を克服して無月経の「不妊」から「妊娠」を目指していきましょう!

 

2)体重減少性無月経の漢方薬について

 

先ほど、「漢方を服用して体調が整い、妊娠されたという」嬉しい嬉しいお電話を頂戴しました。

平成26年2月24日が初めての漢方相談でした。

14歳で初潮が来てから最初は月に1回の生理でした。

体重が23~24歳のときに減ってしまって50キロ→37キロに。

生理が「ストップ」してしまって放置していて「無排卵」「無月経」「生理不順」。

27歳のときに「重い腰」をあげて産婦人科の先生のところに。クロミッド2錠でも排卵しませんでした。ゴナールエフ皮下注ペン300も効かなかった。

 

卵胞が育たない。

ちょっと甲状腺が少なくてあえて「病名」をつければ「橋本病」だけど治療の必要もない。FSHは低かった。ふだんは「おりもの」を感じないし、「おりもの」自体も多くありません。「卵巣ドリリング」という手術でも「排卵」できませんでした。

土屋薬局からは無月経の漢方薬対策として、4種類。

排卵を促すような自然の生理周期をつくる漢方薬

 

東北人の山形県民の私も根気強く、忍耐力がありますが、このお客様も実は北東北のほうから遠方からわざわざ夫婦でのご来店でしたが、とても根気があり、忍耐づよく。そして根性がありました。

ずっ上記の漢方をサボらずに毎日続けました。凄いことです。偉業です。

平成27年10月21日に採卵の予定。スプレキュアを使っている段階。甲状腺は問題なくなりました。ここからちょっと漢方薬を変更。

今年の平成28年5月2日。

4月27日にめでたく妊娠!陽性!

5月6日が次の診察で胎嚢を確認する予定。いまは腟坐剤、エストラーナテープ
ICSI、体外受精の顕微授精がうまくいきました!

今日のお電話 8月4日では仕事はまだ頑張っていらっしゃって女性が多い職場ですから職場のスタッフからも、そしてお客様も女性が多い職場ですから、お客様とも「妊娠」の話で盛り上がっているとのことでした。

5ヶ月ですとだいぶお腹も大きくなってきますから、今後とも無事のご出産楽しみにしています。

「無排卵」「無月経」のときは、まず「川や池に魚を増やす」ことを考えます。「川」や「池」が汚れていましたら「汚れ」をとって「魚」が住めるようにすることも大切です。これは「水質浄化の方法」です。上記のお客様にお勧めした4つの漢方薬のうちの1つの方法はこの「身体の汚れ、デトックスするような漢方薬」をお勧めしました。

次に「川」や「池」が綺麗になったら、「魚」が住めるようになったと考えますから次に「栄養」をつけていきます。「魚」とはたとえの話で「卵子」と考えてくださいね。

うまく「栄養」をつけるには中医学、中国漢方の2つの方針は「養血」と「活血」です。「調経(ちょうけい)」していきます。
根気よくステップを踏んで段階を経て「漢方薬」で「無月経」「無排卵」の不妊体質改善をして「妊娠」へつながった嬉しいお客様の口コミ、漢方体験談でした。

山形県酒田市鶴岡市庄内町、最上郡、金山町、村山市東根市寒河江市河北町谷地、天童市山形市南陽市米沢市長井市、川西町。お隣の新潟県福島県秋田県宮城県などにお住いでご来店できる方はぜひ漢方相談をお寄せくださいね。

一緒に漢方で「妊活」「不妊体質改善」をしていきましょう!

 

土屋薬局 中国漢方通信

tutiya.cocolog-nifty.com


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2017年8時14日  東根市野川から

月山は夏の終わり雲に覆われて雲隠れ


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夏の雲に思わずうっとりです。


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