土屋薬局のはてなブログ

山形県東根市の土屋薬局です。近況報告、中医学の話題など雑記的に

学校保健委員会インフルエンザの教室の換気、湿度、朝一番の歯ブラシ

こんにちは!昨日の1日の振り返りです。薬剤師の土屋幸太郎です。

山形はだいぶ晴れてきて1時の氷点下の寒さもなくなり過ごしやすくなってきました。雪が降らないだけでもだいぶ楽ですね。

 

昨日の平成20年2月8日木曜日はまず中学校の学校保健委員会がありました。私が中学校の学校薬剤師になったときにはこの薬局の実家に帰ってから28歳前後の頃ですから数えると約20年、21年以上中学校の学校薬剤師をしています。

 

校長先生も教頭先生も替わり、先生方も替わり、保護者の方々も顔ぶれが替わり、順繰り順繰り学校医も学校歯科医の先生も変わり変わらないなのは私だけで20年間、色々あったなあとしみじみ思いました。

 

学校保健委員会では開会の言葉、校長挨拶、PTA会長挨拶、そして協議のPTA健康副部長挨拶から、今年度の学校保健活動報告、生活成績アップカードの活動について。これは養護教諭の先生から、グループワークの話し合いその他などでした。

 

平成29年度の保険委員会の記録では心肺蘇生講習会、食物アレルギー対応の研修会、2学期は睡眠についての授業、3学期は思春期講座では助産師さんから命の神秘尊さを学習しました。そして性教育生命の誕生などです。

 

学校ではですね、生活成績アップカードではバランスの良い朝食、減メディア、学習開始時刻、就寝時刻、起床時刻など生活習慣の改善等がテーマでした。最後の助言の方では私は学校薬剤師としてインフルエンザの予防についてお話ししてきました。

 

インフルエンザの予防には

 

①インフルエンザワクチン接種に

②栄養と睡眠

③人混みを避ける

④加湿器で50%から60%つまり教室の窓を1時間にこの換気は対角上に窓を開けると良いです。窓だけ開けるんじゃなくて廊下のドアを対角上に開けて風通し良くするとインフルエンザのインフルエンザウィルスが流れやすくなります。

湿度も大事で教室を加湿してあると1つは喉や口腔内が潤うのでインフルエンザや風邪予防になることが1つと、そして加湿されてることにより湿度でインフルエンザウイルスが下に沈みやすということがあります。

 

⑤マスク

⑥手洗いうがい

これはの食事の前とかトイレから帰ってきたら手洗いすると大事なことです。

 

他に咳・エチケット話もしてきました。

 

①咳、くしゃみを他の人に発しない

②咳、くしゃみをするときにはマスクをできるだけつける

③咳、くしゃみをするときには、ハンカチ、

ティッシュで口をおおう

ティッシュはその都度捨てて、その後は手を洗う。

 

近所の私の小学校の大先輩の歯科医の佐藤先生の話が大変勉強なりました。インフルエンザ予防に歯科医の立場から教えていただきました。

 

「口の中の細菌がプロテアーゼを増やして、インフルエンザを発症してしまいやすくなります。インフルエンザウイルスはプロテアーゼにより活性化されることにより発症します。

口中を不衛生にしていて、口の中のばい菌が増えるとプロテアーゼが増えます。口を綺麗にしてプロテアーゼが少ないとインフルエンザにかかりにくい、つまりお口の中の衛生環境を良くすることが大事です。

歯磨きが大事ですけどでは一体いつの歯磨きが大事でしょうか?。

それはご飯を食べる前、特に朝1番の歯磨きが大事です。老人ホーム、介護施設で朝1番の歯磨きをしたらインフルエンザの発生が10分の1に激減したと言うお話があるそうです。

つまり就寝中は唾液が少ないのでばい菌が繁殖してきます。朝の口中の細菌量はうんちのスプーンいっぱい分と同じと言われています。

つまり起床時の朝ごはん前に歯磨きをすることがお金もかからないインフルエンザの良い予防法になります。」

 

午後の4時から東京の本社の各 学術部から来店された先生からスタッフで勉強した内容もアップしようと思いましたがだいぶ長いブログになりましたので次回に話分けたいと思います。


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2018年間2月8日  今年は雪が例年なく多いです。雪国の皆さま、頑張りましょう!



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